LDM
痛みや刺激なく肌バランスを整え、うるおいのある健やかな肌質を育む超音波ケア
LDMとは?
LDMは超音波の振動を利用して肌コンディションをケアする施術です。強い熱を加えたり肌表面を削ったりする方法ではなく、微細な振動エネルギーを肌に届け、肌が自らバランスを取り戻せるようサポートするケアに近い施術です。
痛みや刺激の負担が少ないため、敏感肌や他の施術前後のコンディションケアにもご利用いただけます。保湿・ハリ・キメなど、継続的なケアが必要なお悩みに合わせてモードをお選びいただけます。
効果とメリット
低刺激で健康的な肌へ改善可能
毛穴引き締め/肌の保湿
赤ら顔の改善
肌を澄んだ潤いのある状態に
痛みや施術後の負担が少なく、継続的なケアに適しています
こんな方におすすめです
肌のコラーゲン生成を継続的に必要とされている方
低刺激のアンチエイジングケアをご希望の方
開いた毛穴を引き締めたい方
赤ら顔とニキビ肌でお悩みの方
肌が敏感で、強いレーザー施術に抵抗がある方
乾燥でお悩みの方、または他の施術の前後でお肌のコンディション管理が必要な方
作用の仕組みはどのようなものですか?
超音波の振動エネルギーは、皮膚表面の表皮から、その下の真皮層まで伝わります。LDM施術では、このエネルギーを真皮層に集中させ、肌が自らうるおいとハリを保つ力をサポートするために活用します。
熱で組織を引き締めたり、表面を削り取ったりする方法ではないため、施術後の回復への負担が少なく、繰り返し受ける施術に適しています。肌内部のヒアルロン酸が均一に行き渡るよう働きかけるとされており、保湿やハリのケアに用いられます。
施術のご案内
- 推奨周期
- 1週間間隔
- 麻酔
- 一般的に、別途麻酔なしで行います
- 施術後の日常生活
- 施術直後の日常生活への復帰の負担が少ない施術です
施術の推奨周期および回数は、個人の肌の状態や肌質によって異なる場合があります。
施術過程
自宅での洗顔
LDMケア
目的別LDMケア
LDM再生モード
皮膚再生(Skin Rejuvenation)に焦点を当てた基本モードです。真皮層にエネルギーを集中的に届けて老化した皮膚構造をリモデリングし、低刺激で肌全体のコンディションを高めるのに活用します。
LDMタイトニング/アンプル導入
顔のタイトニング(Skin Tightening)モードです。痛みや腫れの負担を抑えながら、肌の奥までマッサージするようにケアし、アンプル成分の浸透をサポートして、コラーゲン生成と澄んだ潤いのある肌質を同時にケアします。
LDM水滴リフティング
保湿とハリに重点を置いたモードです。毛穴の引き締め、肌の保湿、エイジングケアとシワ改善、顔の赤みの緩和、敏感肌のケアに活用します。
LDM 赤ら顔
強い刺激なく細胞の活性を促し、赤みを穏やかに鎮めるモードです。痛みや腫れが少なく、バランスの取れたヒアルロン酸の生成誘導で、うるおいを満たします。
LDM ニキビ
ニキビ(Acne papulopustulosa)肌のためのモードです。皮膚の奥の真皮をやさしく刺激し、痛みや副作用の負担を抑えながら、ハリのある澄んだ肌へ導きます。
効果はいつから現れ、どのくらい続くのでしょうか
施術直後は、うるおい感や肌が落ち着いた心地よさを、まず実感される方が多くいらっしゃいます。刺激の少ないケアのため、赤みや腫れの負担も少ない方です。
ただし、LDMは一度で大きな変化を出す施術というより、肌コンディションを少しずつ整えていくケアです。実感の度合いや持続期間は肌の状態によって異なるため、決まった数値でお伝えすることは難しいです。
そのため、推奨間隔である1週間おきに続けて受けられることをおすすめしており、回数は肌の状態に合わせてカウンセリングで調整いたします。
施術後のケア
施術当日 — 洗顔と軽いメイクは可能ですが、ピーリングやマイクロニードルなど刺激の強い施術はお控えください。
2〜3日間は保湿を十分に行い、外出時は日焼け止めをしっかり塗ってください。
1週間後 — お肌の状態に応じて、次回のケアをご検討いただく時期です(推奨周期:1週間間隔)。
注意事項
施術当日は、ピーリングやニードリングなど刺激の強いスキンケアはお控えください。
肌の状態によって、一時的に赤みやピリピリ感が出る場合があります。
1回の施術で大きな変化を期待するのではなく、継続したケアが必要な施術です。
外出時は日焼け止めをしっかりお塗りください。
肌の状態や併用する施術によってケア方法が異なる場合がありますので、医療スタッフにご相談ください。
併せてご検討いただける施術
ララピール
人為的な剥離のない低刺激ピーリングで、敏感肌を併せてケアする際には、LDMとの併用をカウンセリングでご検討いただけます。
リジュランヒーラー
肌バリア再生ケアで、施術前後の肌コンディション管理にLDMを加える構成をご相談いただけます。
Vレーザー
太い毛細血管や拡張した血管でお悩みの場合は、LDM赤みモードではなく血管治療が適している可能性があるため、カウンセリングで併せて検討します。
よくあるご質問
LDMモードはどのように選択しますか?
肌のお悩みに合わせて決めます。肌全体のコンディション回復は再生モード、赤みが気になる方は赤ら顔モード、保湿とハリは水滴リフティング、ハリとアンプル吸収はタイトニング/アンプル浸透、ニキビ肌はニキビモードを中心に、カウンセリング時に肌状態を拝見して決定いたします。
一度受けるだけでも効果を実感できますか?
施術直後は保湿感や心地よさを感じていただけますが、LDMは一度で大きな変化をもたらす施術ではありません。肌コンディションをじっくり整えていくケアですので、推奨周期に合わせて継続的に受けていただくことで、より効果を実感しやすくなります。
レーザー施術とは何が違いますか?
レーザーは組織に熱やダメージを与え、その回復過程を利用するケースが多いのに対し、LDMは組織を傷つけない超音波振動で肌をケアします。その分、刺激や回復の負担は少なめで、変化の幅はレーザーよりも穏やかです。
どのくらいの頻度で受けるのがよいですか?
推奨周期は1週間間隔です。刺激が少なく、繰り返しの施術でも負担が少ない方です。回数は個人差や肌タイプに応じて、カウンセリングで調整します。
他の施術と併用できますか?
刺激の少ないケアのため、他の皮膚施術の前後のコンディション管理としてあわせてご検討いただけます。ただし、同日に刺激の強いケアは避けることをおすすめします。併用の可否や順序は、肌の状態に応じて医療スタッフとのご相談のうえ決定します。
赤ら顔や敏感肌でも施術を受けられますか?
はい、低刺激のケアなので、敏感肌の方でも負担を抑えて受けていただけます。赤みのための赤ら顔モードもございます。肌の状態に応じて、医療スタッフにご相談のうえお決めください。